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エアガン規制

過去にここに記事を見に来た人の大半がおいらは「規制反対」派だと思うかもしれませんがどちらかというと「規制賛成」派です。

何故なら、バカやっちゃってる連中のために大変迷惑してるからです。現状ではグレーゾーンであるエアーソフトガンです。バカやってる連中自身はその自覚がありません。無論、興味の無い人々から見れば、おいらもバカなことやってる一部の人間に見えることでしょう。

さて、規制に関して言えば警察庁がいう、「一定水準」ってヤツによってはこの法律があだとなりうることは理解できますでしょうか?エアーソフトガンによる競技を行っている中には大きく分けて二種類のタイプがいます。
(1)戦争マニア・銃マニア系の鉄砲や戦争ゴッコが好きな人々。
(2)射撃や的あてがすきな人々です。
無論それ以外の理由の人もいると思いますが大きく分けるとこんな感じでしょう。

おいら的には、戦争は嫌いだし鉄砲が好きというわけでもない。どちらかというと的当てが好きなほう。たまたま獲物がエアーソフトガンだっただけ(w。

何故みんエアーガンなの
 大きな理由に実銃は免許(許可書)ガ必要でかつ、所有許可人数が限られているということ。その点、玩具には所有許可なんてないしお手軽に入手できるということ。

この規制があだとなりうる
 エアーソフトガンで競技なりゲームに参加している人の大半は、その(本体や部品の)入手やカスタムのお手軽さによるファン達です。一種のマニアと呼ばれるほどの人間なら素直に地下に潜るだけです。結果、より凶悪な事件が突然起こるでしょう。何故なら、今はOKで周りにも認識されている人々が周りにも知られない人々になり、歯止めの無い改造が行われる可能性があります。

もっともこの辺も警察庁は当然判っているはずですから一定水準とやらも余り安易に決められないのが今までの状態でした。例えば、アザが出来る物はダメというのであれば、輪ゴム鉄砲もアウトでしょうし、高圧の水鉄砲もアウトです。ちなみに、国会に提出されても国会にこれらの物が理解できるはずもなく承認されるのでしょうね。

そうそう、一点だけ書き忘れました。
「準空気銃」に当らない新カテゴリを作ってしまえば国会などで承認されても簡単に法の目抜けることも出来ます。「酒税の第3のビール」と同じですね。

規制に関する他の記事
 エアガン規制 2(結局何JまでOKなの?)
 エアガン規制 3(3.5J/cm2の謎)
 エアガン規制 4 (各所の思惑/署名運動)

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<警察庁>エアガン規制で銃刀法改正へ 傷害威力あるものに
 警察庁は、これまで規制対象になっていなかったエアガンのうち、人に傷害を与える恐れのあるものを「準空気銃」として、新たに銃刀法の規制対象に盛り込むことを決めた。昨年9月に和歌山県と大阪府の高速道路などでエアガンを使用した発砲事件が相次いだことを受け、規制に乗り出した。(毎日新聞) - 2月6日5時30分更新

強力エアガン所持を禁止 「準空気銃」として罰則化
 改造エアガンの発砲事件が続発したのを受け、警察庁は5日までに、一定基準以上の強い威力のエアガンの所持を禁止し、違反すれば1年以下の懲役または30万円以下の罰金を科す銃刀法改正案を今国会に提出する方針を固めた。
 現行の銃刀法で、空気銃の不法所持は禁止されているが、エアガンは規制の対象外。弾丸を強力に発射できるエアガンを「準空気銃」と新たに位置付け、所持を原則禁止することで、強力なエアガンを改造して殺傷能力を持たせる行為を封じ込める狙いがある。 新たに所持が禁止される準空気銃は、推定400万丁以上出回っているエアガンのうち約80万丁。改正後はメーカー側が販売店を通じユーザーから回収し、部品交換など威力を弱める改修をする方向で警察庁と業界団体が協議を進めている。 改正案によると、準空気銃は、エアガンのうち空気銃(金属の弾丸を発射できる)ほどの威力はないが、人の身体に出血、あざ、挫傷などの傷害を与える威力があるものと規定。(共同通信) - 2月6日6時5分更新

一部エアガン、所持禁止へ=傷害与える「準空気銃」対象−警察庁
 エアガンによる事件が多発したことを受け、警察庁は5日、人に傷害を与える威力のあるエアガンを「準空気銃」と定め、所持を禁止する方針を決めた。罰則は「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」を検討しており、3月上旬にも銃刀法改正案を国会に提出する。 (時事通信) - 2月6日7時1分更新

強力エアガン所持禁止、警察庁が銃刀法改正案を提出へ
 殺傷能力がある改造エアガンなどの発砲事件が全国で相次いでいることを受け、警察庁は、一定以上の威力を持つエアガンの所持を禁止する方針を決めた。 それより威力が低いと改造しても殺傷能力を持たせることは不可能で、違法改造対策にもなるという。現在流通しているエアガンのうち、対象は約80万丁と推定され、同庁は今国会に銃刀法改正法案を提出する。 低圧空気や低圧ガスでプラスチック製の弾などを発射するエアガンは、子どもから中高年まで幅広い層に人気がある。法規制はないが、狩猟用や競技用など殺傷能力を持つものは、今でも許可のある人以外の所持は銃刀法で禁じられている。 しかし、人を殺害したり重大な傷害を負わせたりする威力はないが、バネや空気圧を変え、出血させるほどのけがをさせるエアガンが、一部の販売店などで売られるようになった。また、ネットオークションなどで売買される改造部品によって、殺傷能力を持つよう違法に改造されたものも出回るようになった。 エアガン製造会社最大手の「東京マルイ」(東京都足立区)によると、定価1万5000円程度のエアガンを販売店が改造し、4万円程度で販売するケースもあるという。一方、エアガンを使用した暴行や脅迫などの事件は、昨年1年間に58件。同8月、愛知県豊田市の20歳代の派遣社員が知人に言いがかりをつけ、エアガンを100発近く連射、1か月の重傷を負わせるなど、傷害事件は13件あった。同9月には、和歌山市の阪和自動車道などで走行中の乗用車が改造エアガンの発砲を受け、窓ガラスを撃ち抜かれるなど、その後も同様の事件が相次いだ。 このため、警察庁では、新たな規制が必要と判断。弾が当たった際、一定の強さ以上の数値を示すエアガンは所持を禁止し、1年以下の懲役または30万円以下の罰金という罰則を科す方向で検討している。(読売新聞) - 2月6日10時30分更新
2006.02.06 18:50追記
何でも規制が、3.5J/立方センチだとか...
それって計算すると...マジですか?(汗)メーカーは全部回収だな (ー人ー)合掌

コメント
TB有難う御座います。一連の事件でメーカー、小売店の足並みの酷さには呆れてしまいます。規制前の駆け込み購入や高値で売買されない事を祈るしかないですかね。
  • イルマニア
  • 2006/02/07 12:19 AM
こんにちは。TBさせていただきました。
アサヒコムで取り上げた規制値は本当にわかりにくかったですね。後々わかりましたが、われわれの感覚でいうところの、0.98ジュールという規制値にも少し冷や汗をかきましたが。
  • tyokutaka
  • 2006/02/08 3:07 PM
はじめまして コメントさせてネ。
3.5ジュール毎平方センチメートルは、0.2gのBB弾使用で0.98Jだが、問題は、初速を測った時の気温が問題。ガスガンは気温に左右される。
気温30度と真冬の5度では1Jのガンでも威力は全く変わってしまう。
たとえば、1Jで気温10度が設定の規定とされたならば、真夏の気温36度になったときこのガンは1J以上のパワーを発揮する物となる。これってデジの92Fあたりより強い。
銃刀法改正案の決議後は、メーカーもこれを考慮した法定内のガンにしなくてはならない。
警察庁が気温を何度の時の1Jにするか、重要なことである。
自分の所持しているガンが真冬は銃刀法違反じゃないが、真夏は違反になってしまうなんてことに。
サバゲーでよくマガジンを胸元にいれて温めているでしょ。
まぁ〜電動のものは気温は関係ないが・・・
昨年ペットのサソリが逃げ出したという記事があったが、ペットショップでサソリが馬鹿売れしたと聞いたよ。
規制前の駆け込み購入おおいにありうる。
  • ラフマニノフ
  • 2006/02/18 1:46 PM
規制は何も0.98Jなんかにする必要はないと思いますけどね〜
犯罪に使うようなバカチンのエアガンには6J程度の威力が必要であり
規制を2J程度に引き上げても全く問題はないはずです。
だいたいエアガンを持っている人には、自分のエアガンの威力すらわからない人も多いはずです。そう言う人は改造なんぞはしないはずですから、箱だしで1Jオーバーな場合もあるわけですね。そんなギリギリな規制をするぐらいなら、いっそのこと1.5〜2Jぐらいの方がいいように思います
  • ピーターパン症候群
  • 2006/02/19 11:12 PM
どこもかしこも1J規制(正確には、0.98J)の話題でいっぱいですね。実際、この規制が執行されても、従う人は少ないと思います。が、あっちこっちの販売筋では規制(になりそうな)品の売買が活発化を見せているようですね。

ラフマニノフ さんへ
確かにガスをパワーソースとして使用している場合、1Jの調整が難しいように思えます。ノーマルのハンドガンに134aを使用しているユーザーは多分真夏の炎天下でも1Jを超えることがないと思うのですが、CO2+ライフル系を使用していたりすると少々きつい物があったりします。一応、メーカー標準温度の20℃で測定して初速固定するつもりですが、冬場はそうも行かないし難しいこってす。36度あったら簡単に越えちゃいますね。

ピーターパン症候群 さんへ
>自分のエアガンの威力すらわからない人も多いはずです。
その通りだと思います。大抵はいぢらないから、問題ないですよね、問題なのは改造できてしまうひとではなく、それを使う側であり、実際には何Jだって構わないと思いますよ、ほんとは。
「1Jより幅を持たせたい」という意見が多いのですが、実際には持たざるを得ない状況になると思います。車の走行速度40km制限で50kmだして即逮捕では世の中成り行きませんからw
今回の規制案(まだ正式には決まっていないが)0.98Jになるそうです。仮に0.98Jで規制値が決まったとしても事態はさらに悪くなるかもしれません。
自治体(都道府県)等が、独自にエアガンのパワーを規制し仮に0.9Jに規制したとすれば、カスタムショップやメーカーなどは、それより余裕のある数値にしなければならず0.8Jぐらいになるかもしれないそれでも、エアガン事件がおさまらなければ、さらに規制値が厳しくなるかもしれない。
そうなればサバイバルゲームなどで弾があたった場合でもそれに気がつかず、ゲーム事態なりたたなくなる可能性もあります。
もちろん極端なパワーを持つエアガンを規制することは賛成ですが、極端なパワーを持つエアガンと1Jを少し超えるぐらいのエアガンを同一視し、報道するメディアには怒りを感じますが、悪いのはエアガンではなく、それを悪用し事件を起こす人の行為である。包丁で人を刺し殺す事件も同じことが言える包丁は悪くない。
そういう人に厳罰を下し確実に検挙することが必要だと思います。
  • 零式艦上戦闘機
  • 2006/02/28 6:52 PM
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今まで色々と囁かれていた、エアガンに対する制限の公式な見解がいよいよ具体化されて...
  • エアガン ahaha blog
  • 2006/02/06 6:12 PM
なんとなく気になったニュース。 健全なサバゲーマーの嫁としては、非常に気になるワケだ。 強力エアガン所持禁止、警察庁が銃刀法改正案を提出へ  殺傷能力がある改造エアガンなどの発砲事件が全国で相次いでいることを受け、警察庁は、一定以上の威力を持つエ
  • コブラ+ブログ=コブログ
  • 2006/02/06 11:30 PM
さて、今日も銃刀法関連の話題 あさ、例によってニュースを見ていたら、改造エアーガンの実験を行っていた。規制値の代表は、東京マルイのハイキャパシティ。改造品はデジコン社のターゲットという機種。非常に珍しい機種をモデルアップしたこともあって、私もほしかっ
  • tyokutaka
  • 2006/02/08 3:07 PM
銃刀法改正法が、8月21日に施行となった。 したがって、8月21日以降は、0.989J以上のエアガンについて、所有・商取引等が違法となる。1.0Jは0.2g弾で100m/sに、0.9Jは0.2g弾で95m/sに相当する。 以前の記事「エアガンの規制
  • エアガンブログ
  • 2006/10/08 10:50 PM
銃刀法改正の施行と、準空気銃の所持禁止を呼びかけるポスターを見かけたので、紹介する。 (内容) 8月21日 法律施行 銃刀法改正 準空気銃 所持禁止 ・準空気銃とは? 圧縮した気体を使用して弾丸を発射できる銃で、人を傷害しうるもの ・準空気銃と
  • エアガンブログ
  • 2006/10/10 12:36 AM